クローズアップ 新丸の内ビルディング〜英国人建築家を起用して歴史と国際性の両立を追求
日経アーキテクチュア 第850号 2007.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第850号(2007.6.11) |
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ページ数 | 8ページ (全3127字) |
形式 | PDFファイル形式 (2749kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜19ページ目 |
国内でも屈指の有名ビルの建て替えである。丸の内の大家とも言われる発注者の三菱地所にとっても、ひざ元のオフィスビルをリードする特別な存在で、「国際ビジネスセンターの拠点」と位置づける。求めたのは高機能で高効率、そして歴史と国際性を兼ね備えたデザインだった。 設計・監理の三菱地所設計を中心に、コンセプトデザインは英国のマイケル・ホプキンス卿、商業施設の設計はA.N.D.の小坂竜氏にそれぞれ依頼。協働…
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