特集 詳報 東京ミッドタウン〜設計体制とプロセス
日経アーキテクチュア 第850号 2007.6.11
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第850号（2007.6.11） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2815字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1665kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
統一感を保ちつつ、複数の設計者の個性を生かす。そうしたデザイン調整を担当したのは日建設計だ。今までに例のない「コアアーキテクト」という役割をつくり出し、設計全体のマネジメントから、監理業務までを手がけた。 マスターアーキテクトのＳＯＭをはじめとして、東京ミッドタウンの設計者やデザイナーには国内外の設計事務所が名を連ねる。各設計者に思う存分、力を発揮させたうえで、マスタープランに沿った統一感のあるデ…
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