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サステナブル建築 木造でCASBEEのSレベルを達成〜木造でCASBEEのSレベルを達成
日経アーキテクチュア 第843号 2007.3.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第843号(2007.3.12) |
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ページ数 | 7ページ (全4721字) |
形式 | PDFファイル形式 (2026kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜14ページ目 |
高知県の山あいに、木造のサステナブル建築「梼原町総合庁舎」が完成した。村上周三、隈研吾、伊香賀俊治の3教授を中心に慶応義塾大学理工学部が設計を担当し、CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)で最高のSレベル相当を達成している。(松浦隆幸=フリーライター) 建築家の隈研吾氏が、高知県梼原町に通うようになって15年になる。1950年代につくられた木造の芝居小屋「梼原座」の存続にかかわって訪れたの…
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