ニュース 滞っていた再建工事が相次いで始まる〜被災マンション 兵庫県の住宅再建支援策が3月で打ち切り滞っていた再建工事が相次いで始まる
日経アーキテクチュア 第840号 2007.1.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第840号(2007.1.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1466字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
阪神・淡路大震災で全半壊し、再建策などがまとまらず、そのままの状態になっていたマンションの再建工事が、相次いで始まっている。 全壊の判定を受けていた六甲グランドパレス高羽(神戸市)は2006年12月に解体工事を完了。07年1月に起工式を迎えた。再建準備組合が兵庫県住宅供給公社に全譲渡し、建て替え事業を委託する方法を取っている。事業費は約45億円。完成は08年11月ごろの予定だ。 ここまで建て替え…
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