技術ニュース/フォーカス 緊急地震速報の活用が相次ぐ〜緊急地震速報の活用が相次ぐ
日経アーキテクチュア 第838号 2006.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第838号(2006.12.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2128字) |
形式 | PDFファイル形式 (332kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
地震や火災、テロなどの突発的な事件を想定して、あらかじめ対策しておく事業継続計画(BCP)のニーズが高まっている。特に今年は、8月から防災科学技術研究所らの地震観測網を利用して気象庁が緊急地震速報の提供を開始したこともあり、これを活用して地震発生直後に被害を予測してBCPに活用する提案が、建設会社から相次いだ。社員の自宅も被害予測に組み込む 鹿島は、9月に実施した震災訓練で、気象庁の緊急地震速報…
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