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フロントライン 「存在感」よりも「景観」、新東京タワー〜「存在感」よりも「景観」、新東京タワー
日経アーキテクチュア 第837号 2006.12.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第837号(2006.12.11) |
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ページ数 | 1ページ (全788字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
「新タワーのデザインは装飾的に凝ったものではなく、シンプルで街の風景に溶け込むようなものが愛される」─。11月24日、東京都墨田区に建設する「新東京タワー」のデザインが発表された。デザイン監修を務めるのは安藤忠雄氏。配布資料中のコメントで「奇抜で目立つということではなく」と続ける。 鉄塔と都市景観をめぐる議論は古くて新しい。現在は“存在感”重視派よりも“景観”重視派が優勢だ。事業者が実施した市民…
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