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特集 「建築写真」をめぐる15の問い〜あの人の心に刻まれた「この1枚」は?
日経アーキテクチュア 第837号 2006.12.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第837号(2006.12.11) |
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ページ数 | 12ページ (全5401字) |
形式 | PDFファイル形式 (2745kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜29ページ目 |
たった一度見ただけの写真が人の価値観を変えることがある。戦後の建築界をけん引してきた建築家、評論家など11人に、「心に刻まれた1枚」を聞いた。藤森 照信氏の1枚建設中の広島ピースセンター(広島平和記念資料館)(撮影者:丹下 健三、1951年ごろ撮影)墓石の向こうにピースセンターが建ち上がろうとしている。工事途中の建築写真も珍しいし、広島の死からの再生を象徴しているという点でも貴重な写真だ。丹下さん…
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