特集 設計の「常識」が変わる〜超高層マンション
日経アーキテクチュア 第834号 2006.10.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第834号(2006.10.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1417字) |
形式 | PDFファイル形式 (471kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
1980年代、90年代、そして現在の超高層マンションの事例を見比べると、外観デザインが大きく変わってきたことがわかる。 80年代はバルコニーの手すりで構成する水平ラインが基調だった。90年代になると、アウトフレーム+逆梁工法(右ページ参照)が架構方式の主流となり、垂直ラインを強調するようになった。「98年に建築基準法が改正されると、高層建築物に対する防災計画書が不要になり、バルコニーを全周にまわ…
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