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技術ニュース/新技術・IT 床下ピットを省エネに活用 ほか〜床下ピットを省エネに活用年間で蛍光灯100本分削減
日経アーキテクチュア 第828号 2006.8.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第828号(2006.8.14) |
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ページ数 | 3ページ (全1488字) |
形式 | PDFファイル形式 (271kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜117ページ目 |
飛島建設は、外気を床下ピットに通して室内へ取り入れることで、空調用エネルギーを節減する技術「飛島式省エネ床下ピット」を開発した。このシステムでは、鉄筋コンクリート造の床下ピットを地熱の蓄熱体として活用する。地下は地上に比べて年間を通じた温度変化が少ない。そのため、取り入れた外気がピットを通り抜ける際に夏は温度を低く、冬は温度を高くできる。 ブロックごとに区切られたピットを、点検用に人が出入りする…
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