ディテール2006 東雲キャナルコートCODAN3街区〜東雲キャナルコートCODAN3街区
日経アーキテクチュア 第818号 2006.3.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第818号(2006.3.20) |
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ページ数 | 2ページ (全437字) |
形式 | PDFファイル形式 (442kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
バルコニーと外廊下をデザインする 東雲キャナルコート中央ゾーンは道路斜線制限の緩和や日影規制の適用除外を受け、400%と高い容積率を設定した。一方で、建物の高さを抑えている。住棟は最高で14階建てだ。3街区の外観は、連続するバルコニーと外廊下の手すりが特徴だ。基本設計者の隈研吾氏は、「集合住宅の連続バルコニーと外廊下を日本の建築家は否定してきた。でも、内外をつなぐあいまいな領域として大切だし、そこ…
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