ニュース 広がる社会不安、プロの説明責任も問われている「素人が慌ててはがすのが一番危ない」〜「素人が慌ててはがすのが一番危ない」
日経アーキテクチュア 第802号 2005.8.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第802号(2005.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1382字) |
形式 | PDFファイル形式 (676kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
「アスベスト問題で一番気をつけなければならないのは、素人工事でアスベストを慌ててはがすようなこと。アスベストを含んだ建材があるというだけで慌てふためかず、冷静に判断することが大切ではないか」。本誌のインタビューに答え、国立保健医療科学院建築衛生部長の池田耕一氏はこう語った。こういったことを冷静な視点でユーザーに伝えるのも、建築技術者の役目である。プロとしての説明責任が問われているといってもよい。…
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