特集 住宅の「力」〜木の癒やしに引かれ 次も同じ内装に
日経アーキテクチュア 第798号 2005.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第798号(2005.6.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2057字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
「やはり木の家は癒やされる。気持ちの上でも違う」−−。室内の壁、床、天井がすべて木であるモノコック住宅の建て主、鎌田紀男さんは、こう言い切る。鎌田さんは団体職員だった約20年前、自らの病気がきっかけで東洋医学を学び始めた。興味を深めていき、今ではプロ並みの知識を持つ。東洋医学の見地から木の住宅は体に良いと考え、木をふんだんに使った別宅を建てたいと思うようになった。 現在の鎌田さんは、8割を川崎市…
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