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昭和モダン建築巡礼 佐賀県立博物館/不可侵の十字架〜不可侵の十字架
日経アーキテクチュア 第795号 2005.5.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第795号(2005.5.2) |
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ページ数 | 4ページ (全2463字) |
形式 | PDFファイル形式 (517kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜123ページ目 |
「牛丼屋はあるけど名前は吉田家…」。ベースギターで弾き語りをするお笑い芸人にネタにされていた佐賀だが、建築は結構、充実しているのである。前回、紹介した大隈記念館に続いて、今回は佐賀県立博物館を取り上げよう。設計は第一工房の高橋一と東京大学で教べんを執っていた内田祥哉。二人は逓信省の営繕部で腕を磨いた同志で、佐賀では佐賀県立図書館(1963年)、佐賀県立青年の家(68年)に続くコラボレーションとなる…
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