フロントライン 主役は“建築家”から“子ども”へ〜主役は“建築家”から“子ども”へ
日経アーキテクチュア 第795号 2005.5.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第795号(2005.5.2) |
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ページ数 | 1ページ (全514字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
山下和正、鈴木エドワード、妹島和世──。1980年代から90年代にかけて、東京都内では有名建築家による交番が各地で建設された。ところが、今では建築家の出番はめっきり減ってしまった。それに取って代わったのが“子ども”である。4月1日に開所した池袋駅東口交番は、地元の小中学生から募集した交番の絵をもとにデザインされた。設計を手がけた佐野建築研究所の長井隆志代表は、「どうやって設計すればいいのか、途方に…
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