住宅特集 建築家が手がける規格住宅〜狭小敷地の形状ごとに商品化
日経アーキテクチュア 第792号 2005.3.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第792号(2005.3.21) |
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ページ数 | 3ページ (全2938字) |
形式 | PDFファイル形式 (226kb) |
雑誌掲載位置 | 101〜103ページ目 |
東京をはじめとする都心部では、まとまった土地を30坪(100m2)程度の小さな宅地に細分化して、建て売り住宅として販売することが多い。こうした場合は地価が比較的高い分、土地と建物の総額を抑えるために建物の仕様を落としたり画一的なデザインを採用したりするケースが目立つ。 「このような建て売り住宅で住み手は本当に満足しているのか。もっと自己表現できる住宅を増やす必要があるのではないか」。住宅プロデュ…
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