close up 建築 神戸中央教会・社会活動神戸センター〜社会に開かれた祈りの空間
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
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ページ数 | 7ページ (全5183字) |
形式 | PDFファイル形式 (723kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜22ページ目 |
大震災から10年の年月を経た神戸は、表面的には以前と変わらない日常を取り戻したかに見える。そんな中、大勢の観光客が訪れる山手地区で、ようやく再建されたのが神戸中央教会だ。 ここは以前、壮麗なゴシック形式の中山手教会があった場所で、建物は震災によって半壊した。当時、敷地内には信者をはじめボランティアが集まり、いちはやく近隣被災者への支援の拠点となった。そして、自治体の支援体制が整備された後も、被災者…
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