プロジェクトナビ 震災避難所に「紙の家」を無償提供 ほか〜被災者支援
日経アーキテクチュア 第785号 2004.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第785号(2004.12.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2221字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
10月23日に発生した新潟県中越地震によって避難所での生活を余儀なくされている被災者のために、慶應義塾大学、長岡造形大学などの建築系研究室が協力して避難所内に紙の家を建てる運動を進めている。11月8日には、避難所となっている長岡市内の長岡大手高校の体育館に1棟目を設置した。 この「紙の家」は、建築家の坂茂慶大教授が発案、慶大の研究室を通じて、被災地に近い長岡造形大学ほかに協力を呼びかけて実現した…
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