特集 建材・設備ナビ2004〜デザイン性や改修対応で多様化
日経アーキテクチュア 第782号 2004.11.1
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第782号(2004.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5121字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜91ページ目 |
熱の出入り口となる開口部。建物全体の断熱性や気密性が高まるに連れて、開口部からの熱損失の比率は壁に対して大きくなってきた。サッシやガラスのメーカーは競って高性能製品を生み出している。メーカーごとに一般的な性能の製品から高性能の製品までそろえており、サッシやガラスを選択するポイントは要求性能とコストとのバランスになる。それらは各メーカー横並びの感もあるので、デザイン性や付加機能で製品の特徴を出して…
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