特集 建材・設備ナビ2004〜省エネルギー コストに見合う製品を精査
日経アーキテクチュア 第782号 2004.11.1
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第782号(2004.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4279字) |
形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜86ページ目 |
「解析ソフトでシミュレーションし、建て主に効果を見極めてもらったうえで建材や設備を選択する」とHAN環境・建築設計事務所の花田勝敬代表は話す。プランなどによる建築的な省エネとともに、解析ソフトの活用で省エネ建材や設備を効果的に配置するのが花田氏のやり方だ。高断熱サッシやLow−Eペアガラスなど、多くの種類の省エネ製品が出回っている。しかし、性能の高さに比例してコストも高くなるため、効果とコストを比…
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