特集 ファサードの挑戦者〜ファサード進化年表
日経アーキテクチュア 第780号 2004.10.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第780号(2004.10.4) |
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ページ数 | 2ページ (全285字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
60年代〜90年代前半は、ファサードのつくり方に二つの大きな流れがあった。デザイン面からのアプローチと、設備エンジニアリング面からのアプローチだ。デザイン的には「より透明に」、設備エンジニアリング的には「より熱負荷を小さく」という方向での挑戦が続き、90年代後半に入ると、両者の融和が見られるようになった。2000年以降は、意匠的・環境的な観点から、「脱・透明」を志向するファサードが再び増えつつある…
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