CLOSE UP インテリア 道頓堀極楽商店街〜昭和初期の大阪の街を手づくりで再現
日経アーキテクチュア 第778号 2004.9.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第778号(2004.9.6) |
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ページ数 | 6ページ (全3895字) |
形式 | PDFファイル形式 (916kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜21ページ目 |
道頓堀は大阪を代表する繁華街の一つ。「ど派手」な形と色に彩られたにぎやかな街だが、3〜4年前は「ど不景気」のただ中にあった。この地で長年、上方文化を発信してきた演芸場・浪花座も2002年に閉館。その跡地に、総合エンターテインメント施設と銘打った複合娯楽ビルが建設され、今年7月にオープンした。 約8000m2の再開発ビルとして完成したそのサミー戎えびすプラザの目玉施設が、1920年代の大阪の街をイメ…
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