欠陥マンション問題 構造の瑕疵で建築設計者を提訴〜構造の瑕疵で建築設計者を提訴
日経アーキテクチュア 第777号 2004.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第777号(2004.8.23) |
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ページ数 | 4ページ (全4222字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
マンションの構造計算に瑕疵があるとして、建築設計者が訴えられる事件が起きた。事業者や施工者とともに、総額約10億8000万円を管理組合から請求されている。問題となったマンションでは、床スラブがたわみ、40mm以上も沈下している住戸が続出した。補修するには建て替え以上に費用がかかるとして、管理組合は建て替え費用相当額を求めている。外注した構造計算に関してもきちんとチェックしなければトラブルに巻き込ま…
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