CLOSE UP インテリア 異邦人〜ネオン街に古代中国の“砂漠”を再現
日経アーキテクチュア 第777号 2004.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第777号(2004.8.23) |
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ページ数 | 3ページ (全1346字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜52ページ目 |
処女作「カーブ・ドゥ・カツヌマ」や自ら運営する「繭(まゆ)」「ル・ココン」といった洞くつ空間を手がけてきた堀川秀夫氏は、有機的デザインを特徴とする作風で知られている。今回もそのテーマを踏襲し、古代中国のタクラマカン砂漠の峡谷に開削された石くつをモチーフにして、中華の個室ダイニングを設計した。 場所は新宿・歌舞伎町のコマ劇場のそば。ネオン街から中央アジア色いっぱいの砂漠の異空間へと切り替わる趣向だ。…
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