住宅 転ばぬ先の地盤対策〜効率よい地盤補強工法
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 5ページ (全3717字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜103ページ目 |
戸建て住宅を手掛ける設計者の多くは、まず直接基礎ありきで地盤補強工法を考えるため、効率の悪い設計になりがちだ−−。こう指摘する筆者は、例えば基礎の剛性を高めて杭の本数を減らす方法を提案する。併せて、基礎と杭を半固定で接合する最新工法なども紹介する。(本誌) 戸建て住宅のような軽量な構造物の基礎は、布基礎やべた基礎などによる「直接基礎」、あるいは「直接基礎+地盤補強工法」のいずれかが採用されている。…
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