特集 求む! まちづくり建築士〜県指名の建築家が助言 反発の声もあり一進一退
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 4ページ (全5756字) |
形式 | PDFファイル形式 (160kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
長野県は県内のある地域を指定し、まちづくりに影響を与えるプロジェクトについて、「マスターアーキテクト」が県に助言する仕組みを導入している。マスターアーキテクトには團紀彦氏を起用し、まずは軽井沢町にこの制度を適用した。 しかし、全国でも例のない意欲的な取り組みであるものの、県と町、事業者など関係者の立場によって認識は異なり、制度の運用もまだ確立されていない。必ずしも県の思惑どおりに機能しているわけ…
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