現場からの建築指南 職人との対話が大切/水津秀夫氏(日建設計)〜職人との対話が大切
日経アーキテクチュア 第771号 2004.5.31
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第771号(2004.5.31) |
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ページ数 | 3ページ (全3243字) |
形式 | PDFファイル形式 (120kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜88ページ目 |
「職人がいい仕事をしてくれなければ良い建物はできない」と日建設計の水津秀夫氏は語る。水津氏は数々の有名建築の構造設計を手がけ、現在は監理統括として現場を取りまとめている。設計、施工すべてにわたる高い見識で信頼を集める水津氏に、今の設計者、施工者に対して、ものづくりの心構えを語ってもらった。(本誌) 建物の最終的なつくり手は職人です。建物をつくる際には彼らが一番大事な部分を担っているのです。どんなに…
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