フロントライン 眠りから覚めたタウトの「目」〜フロントライン
日経アーキテクチュア 第771号 2004.5.31
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第771号(2004.5.31) |
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ページ数 | 1ページ (全652字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
桂離宮を絶賛し、戦前の日本の建築界に大きな影響を与えたドイツ人建築家、ブルーノ・タウトの遺品の展示資料館が5月14日、オープンした。場所は群馬県高崎市の創造学園大学の敷地内。遺品を所蔵していた岩波書店が同大学に寄託したことから実現した。 桂離宮のスケッチなど約160点の遺品を、少しずつ展示していく。オープン当日の式典には、高崎工芸所でタウトに師事した建築家、水み原徳原はらとくげん氏も出席。「タウト…
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