住宅トレンド 家具が動く家〜■建築と家具の新しい関係
日経アーキテクチュア 第767号 2004.4.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第767号(2004.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1269字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 71ページ目 |
家具を使って住空間を仕切るという発想は今までにもあった。しかし、自在に移動する家具で、多様性と可変性のある生活領域を生むという発想は新しい。前ページまでで取り上げた二つの住宅は、家具がより密接に建築とかかわり、“建築的家具”とも言える存在になっている。 こうした発想の背景にはまず、住宅が小粒になっているという事情がある。半面、限られた住宅の中にも広がりのある空間と、生活の変化に適応する多様性や可…
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