こんな設計が結露を招く 改修の“壁”になる外壁〜改修の“壁”になる外壁
日経アーキテクチュア 第765号 2004.3.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第765号(2004.3.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3293字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
マンションで結露被害が発生するとやっかいだ。戸建て住宅と違ってマンションならではの制約があるからだ。特に外壁に穴を開けられないことが大きい。区分所有法では外壁を共用部と位置づけており、管理規約で共用部の変更を禁じているからである。こうした制約の中で行う改修の注意点を解説する。(本誌) 結露被害を解消する改修工事では、「予算を抑えたい」という発注者の意向もあって、断熱工事まで実施することはまれだ。数…
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