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特集 コラボレーションが“建築の顔”をつくる〜地勢と自然に呼応した 透明なボールトの表皮
日経アーキテクチュア 第764号 2004.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第764号(2004.2.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1272字) |
形式 | PDFファイル形式 (402kb) |
雑誌掲載位置 | 38ページ目 |
緑豊かなキルヒベルク台地の山の手に、欧州銀行本部の新館として計画された。1980年完成の既存部分は、デニス・ラスドゥン卿の設計による。この名建築と「美しきマラド谷」の斜面に呼応するように、建築のシルエットは優雅な稜線を描く。高層を避けて中層のテラス構成とすることで豊かな緑を守り、同時に自然との最大限のコンタクトと居住性を人々に提供しようとしている。 内部の地盤面も地形に沿ってなだらかに下り、その…
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