特集 変わる防犯の常識〜常駐の警備員が街を巡回 “人”を核にしてITでサポート
日経アーキテクチュア 第763号 2004.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第763号(2004.2.9) |
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ページ数 | 3ページ (全3092字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49ページ目 |
街に24時間、警備員が常駐して定期的に巡回する。個々の住宅だけでなく、街ぐるみで防犯に取り組んでいるのが、大阪郊外の分譲地「リフレ岬・望海坂」だ。“人”による防犯を考え、コミュニティーづくりにも積極的に取り組む。 「警備員が常駐していて、いざという時にいつでも連絡が取れる安心感が、購入の決め手になった」。昨年3月、定年退職を機に「リフレ岬・望海坂」に移り住んだ渡辺貞夫氏はこう話す。妻がまだ仕事をも…
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