フロントライン 設計者にとっての「至福」とは〜設計者にとっての「至福」とは
日経アーキテクチュア 第761号 2004.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第761号(2004.1.12) |
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ページ数 | 1ページ (全530字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
設計期間5年を経て、2001年12月に着工した「京都迎賓館」の躯体工事が完了し、2003年11月末に外観が報道陣に公開された。 敷地は京都御苑内の饗宴場きょうえんじょう跡地で広さ約2万m2。入母屋づくりの平屋の和風建築が中央の池を囲むように建設されている。海外の来賓をもてなす晩餐室や大広間、大会議室など、延べ面積は約1万6000m2。畳や漆、かざりなど11の職種で伝統技能を持つ職人を活用している。…
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