続編 ひび割れのないコンクリートのつくり方 型枠の精度不足による不具合〜型枠の精度不足が不具合に
日経アーキテクチュア 第755号 2003.10.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第755号(2003.10.13) |
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ページ数 | 5ページ (全4532字) |
形式 | PDFファイル形式 (1063kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜94ページ目 |
工期に追われる現場では、型枠の組み立て精度や強固さが二の次となり、コンクリートにはく離、砂縞すなしま、目違い、といった不具合が生じやすくなる。今回は、その原因と防止策を解説する。併せて、ひび割れをなくすために発注者、設計・監理者、施工者に理解してほしい各々の役割について、最後にまとめる。(本誌) 打設当日の指導を求められた現場に立ち会うと、ひび割れのないコンクリートをつくるためにとても重要な作業が…
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