プロジェクトナビ〜デザイナーズ住戸の最高倍率は７７倍
日経アーキテクチュア 第754号 2003.9.29
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第754号（2003.9.29） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1748字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （167kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
都市基盤整備公団が、東京都新宿区のフジテレビ本社跡地に開発した賃貸集合住宅、河田町コンフォガーデンの最終募集が終わり、倍率が公表された。平均倍率は６倍だった。 都心居住をテーマに掲げて、住戸プランなどを工夫した。７０４戸中の４０戸は、シーラカンス アンド アソシエイツ（Ｃ＋Ａ）、千葉学建築計画事務所、谷内田章夫／ワークショップが設計した。４０戸の大半は、プランを異なるものとしている。 ３社のプラ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1748字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 住宅 ＭＵＳＡ取手〜交流を誘う庭付きの現代長屋
ＣＬＯＳＥ ＵＰランドスケープ 十勝エコロジーパーク〜市民参加で１００年後の自然を育てる
コスト＆プライス〜坪２０万円未満が約４分の１
ニュース〜国土交通省の審議会が住宅政策の転換を提言 中古住宅のリフォーム支援を求める
特集 無印良建築〜特集 無印良建築 地方建築家が手がけた「小粒でもキラリと光る建築」
