特集 住宅特集−2〜「住みこなす」借り手の市場が定着
日経アーキテクチュア 第752号 2003.9.1
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第752号(2003.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2949字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜94ページ目 |
民間の賃貸物件や東雲キャナルコートの事例からうかがえるように、従来にはない冒険的な住戸プランがユーザーに受け入れられつつある。その背景には、建築設計者が提案してきたプランの変化がみてとれる。「家族」から「仕事」の場へ 90年代初頭には、山本理顕氏が「家族の在り方」を問うプランを提案した。熊本県営保田窪第一団地(左の写真)で示したのは、入り口から個室を経由して居間へたどりつき、さらに団地専用の中庭…
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