特集　商空間　エンターテインメントで「仕掛ける」〜飲食の　複合業態店　Ｒｏｐｐｏｎｇｉ　Ｊ　Ｇ−Ｚｏｎｅ銀座
日経アーキテクチュア　第747号　2003.6.23

この記事の情報
掲載誌	日経アーキテクチュア　第747号（2003.6.23）
ページ数	10ページ　（全7544字）
形式	PDFファイル形式　（1535kb）
雑誌掲載位置	54〜63ページ目

複合化で規模を生かす　ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ、グローバルダイニングと言えば、飲食に興味のある人ならピンとくるだろう。「青龍門」や「ロイズ」をはじめとする飲食店を展開するソーホーズ・ホスピタリティ・グループ。「カフェ　ラ・ボエム」「権八」などを運営しているのがグローバルダイニングだ。パッケージ化して話題性をつくる　その両者が時を同じくして、イタリアンやエスニック、和食といった異なる業態…