特集 がっかり建築〜ガラス破り泥棒が3回発生 防犯性能は適切だったか
日経アーキテクチュア 第745号 2003.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第745号(2003.5.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2044字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
夜間、人気のない公園に建つガラス張りの茶屋に、泥棒が3回押し入った。壁面に使われていた強化ガラスが、割られていた。板硝子協会が作成したガラスの防犯に関する基準では、強化ガラスでは防犯性能が期待できないとある。 公園の景色を遮らないようにするため、四方ガラス張りにした茶屋だ。だがそのことが、運営を委託された雪華のスタッフにとっては、やっかいな問題を抱えることにつながった。これまでに3回泥棒に入られた…
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