特集 ミラクル中国〜混とんから生まれる 「北京になかった風景」
日経アーキテクチュア 第744号 2003.5.12
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第744号（2003.5.12） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全2415字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （972kb） |
| 雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
今の中国には「中間」がないと言われる。新旧の建物が混在し、高所得者と低所得者が同じ街で暮らす。そんな両極化する中国を象徴しているかに見えるのが、山本理顕設計工場が設計・監理を進める「北京建外ＳＯＨＯ」だ。 計１２万ｍ２の敷地に７期にわたり、約２０００戸の住宅とオフィス、店舗などを建設する壮大な計画。このうち３期までの延べ面積約３０万ｍ２分が施工中だ。３者による指名設計コンペで山本案が当選したのが２…
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