フロントライン 宇宙の住まいは寝るのも大変〜宇宙の住まいは寝るのも大変
日経アーキテクチュア 第741号 2003.3.31
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第741号(2003.3.31) |
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ページ数 | 1ページ (全491字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
無重力空間でうっかり寝てしまうと,空気の対流が無いので浮かんだまま動けなくなる−−3月10日に東京大学で開かれた特別講演会での米国建築家コンスタンス・アダムス氏の話だ。氏は宇宙建築家・人間工学研究者として,国際宇宙ステーションの宇宙飛行士用居住空間「トランス・ハブ」をはじめに多くの宇宙建築の設計・開発に従事してきた。 講演会の主催者は昨年5月に発足した宇宙建築研究会で,東京大学大学院の松村秀一助教…
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