特集 住民主役の設計術〜運営への参加を最初から目指す
日経アーキテクチュア 第739号 2003.3.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第739号(2003.3.3) |
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ページ数 | 2ページ (全3096字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
ファシリテーター:清水裕之名古屋大学教授設計者:香山壽夫建築研究所s構想づくりから完成まで,住民が主体的に参加。会議の数は100回を超すs推進役となる住民は責任を持たせるため,任期2年の固定メンバー制にs設計者は設計段階から現地に常駐して,基本設計を3回提示したs推進メンバーは運営のノウハウを身に付け,開館前に運営組織を結成住民が参加したフェーズ構想段階設計段階建設段階運営段階 2002年7月にオ…
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