建築が生きる照明作法 照明計画の基本(1)〜目の働きに関心を払おう
日経アーキテクチュア 第735号 2003.1.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第735号(2003.1.6) |
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ページ数 | 5ページ (全5532字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜98ページ目 |
ライツワークス主宰 山中 敏裕まず光ありき──。光の特性を踏まえて,その最適な配置や配分を考えなければ,せっかくの色も形も素材の質感も,デザインコンセプトも意味をなさない。照明を駆使し,いかに意図どおりに「見える」ものとして建築(空間)をつくるか。連載第1回では,人間の視覚機能をベースに照明計画の基礎を解説してもらう。(本誌) まず最初に「照明計画・設計」という言葉について,読者の方と共通の認識…
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