特集 建築界２００２ 設計事務所編〜もう通用しない “何でも受注”シフト
日経アーキテクチュア 第728号 2002.9.30
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第728号（2002.9.30） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1153字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （138kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
特集建築界２００２設計事務所編 「売上高の減少に歯止めがかからない」−−。そんな悲壮な状況を訴える設計事務所が大手を中心に増えている。公共建築の発注量の減少に加え，民間建築の発注も福祉施設やマンションなどの分野を除いて軒並み低下。大手事務所の建築設計・監理業務の売上高が減少する大きな要因になっている。 ２００１年度は，大規模なリストラを実施した大手事務所も多かった。従業員数の確保に努めてきた大手事…
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