防犯設計の基本と実践 住宅/プライバシーと見通しを両立〜プライバシーと見通しを両立
日経アーキテクチュア 第725号 2002.8.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第725号(2002.8.19) |
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ページ数 | 6ページ (全6266字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜89ページ目 |
住宅マヌ都市建築研究所取締役主席研究員 山本 俊哉住宅の防犯に対する関心が高まっている。マンションでは防犯性の高さをセールスポイントにした新築物件が続々と登場し,戸建て住宅ではいまや,居住者の最大の不満が防犯だ。住宅の防犯は,見通しの確保と防犯設備の配置がカギになる。マンションと戸建て住宅に分けて解説してもらう。(本誌) 侵入盗による被害総額は全国で年間1140億円。そのうち被害者には40億円程度…
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