特集 追及される設計監理責任〜s雨漏りの実態 公共施設の5割以上が雨漏り
日経アーキテクチュア 第724号 2002.8.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第724号(2002.8.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2228字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
雨漏りをしないのは建物の基本性能だ。世の中のほとんどの人がそう思っている。とはいえ,いつも思い通りの設計や施工ができるとは限らず,雨漏りが起こることだってあるだろう。その実情はどんなものだろうか。本誌に掲載した公共建築物の雨漏り事情を調べてみた。 本誌に2000年以降に掲載した公共建築物30件の管理者に電話でのヒアリングを試みた。「雨漏りなんてありません!」(図書館,S造)と怒られることもあったが…
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