CLOSE UP 住宅 矢賀ストリート〜「通り」の設計で狭小間口を住みやすく
日経アーキテクチュア 第720号 2002.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第720号(2002.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3510字) |
形式 | PDFファイル形式 (267kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
間口12m,奥行き135mという南北に細長い土地を,どうしたら相続税対策として有効に活用できるか。個人地主が出した難題に,お手上げだったデベロッパーに替わって,設計者の甲村健一氏が挑戦した。 甲村氏が提案したプログラムは,南側の土地に5戸の戸建て住宅を建てて販売し,その売却益だけで北側に賃貸アパートを建てることだ。税理士と相談して考えた。 土地のハンディを克服するため,甲村氏が最も工夫を凝らした…
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