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技術クリップ/フォーカス〜制振 筋交いと粘性ダンパーを融合
日経アーキテクチュア 第718号 2002.5.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第718号(2002.5.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1031字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
マサ建築構造設計室(真崎雄一代表,千葉県流山市)は,曲げ変形する筋交いと粘弾性ダンパーを組み合わせた制振工法「GVA−WSD」を開発した。この工法は,東洋化成が横浜市内に建設した同社末広工場に採用された。 工場は鉄骨ラーメン構造で地上4階建て。1階部分にGVA−WSDのユニットを18基,取り付けた。制振ユニットは,H形鋼による四角いフレーム(幅2m,高さ4.5m)の中にH形鋼の筋交いがダブルで入…
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