情報交差点/ブックス&マガジンズ〜狭小住宅設計のノウハウを解説
日経アーキテクチュア 第718号 2002.5.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第718号(2002.5.13) |
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ページ数 | 1ページ (全405字) |
形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
雑誌掲載位置 | 118ページ目 |
「ちっちゃな家」の空間3原則 限られた面積の土地に,いかに快適な空間をつくるか。設計者の腕の振るいどころだ。著者の杉浦伝宗でんそう氏は5年前,敷地9坪の戸建て住宅を設計する機会を得た。そこまで小さいのは,杉浦氏も初めて。「住宅として成立するのか。半信半疑で取り組んだ」と当時を振り返る。 狭い土地に広々と住むために氏が考えたのは,「透ける」「兼ねる」「抜ける」という空間3原則だ。例えば,壁や間仕切り…
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