発注者最前線〜2003年問題に負けないビル模索
日経アーキテクチュア 第718号 2002.5.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第718号(2002.5.13) |
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ページ数 | 2ページ (全3042字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
東京の都心部に大型のオフィスビルが続々と完成する2003年が目前に迫り,テナントの争奪戦が激化している。中小ビルの経営者にとって,いわゆる2003年問題は死活問題だ。東京ビルヂング協会は中小ビル経営者研究会を設置し,いかにビルに競争力をつけるかといった問題を検討し始めた。研究会の代表世話人を務める猪股徳臣・東山興業社長に話を聞く。──2003年問題以前の問題として,長引く不況は賃貸ビルの経営にどん…
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