発注者最前線 ヴァージンシネマズジャパン〜運営状況のフィードバックを徹底
日経アーキテクチュア 第717号 2002.4.29
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第717号(2002.4.29) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3479字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
商業開発の核テナントとして期待されるシネマコンプレックス(シネコン=複合映画館)。大都市型に出店をシフトしたヴァージン シネマズは,エンターテインメント事業を多角的に展開するグループの一員として顧客満足度の高い空間を志向。運営状況を設計者側にフィードバックするなど経験の共有を重視している。建設部長の篠山明日香氏に聞いた。──設計・施工の発注は,どのように進めていますか。 原則は設計・施工分離ですが…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3479字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。