プロジェクトナビ 東京駅の余剰容積を複数ビルに移転〜プレビュー
日経アーキテクチュア 第713号 2002.3.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第713号(2002.3.4) |
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ページ数 | 3ページ (全2719字) |
形式 | PDFファイル形式 (228kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜29ページ目 |
JR東日本は2月15日,東京駅丸の内駅舎(赤レンガ駅舎)を2010年度までに建設時の姿に復元し,余剰容積を鉄道軌道を挟んだ八重洲側に移転して,超高層ビル2棟を建設すると発表した。 JR東日本と東京都は1999年,戦災で2階建てになった赤レンガ駅舎を3階建てに復元し,併せて駅周辺の再整備を行うことで合意していた(本誌99年11月1日号参照)。駅舎の敷地は容積率900%で,3階建てにしても約17万m…
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